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社債って何?

社債って何?

会社が資金を集める方法は大きく分けると3つ、銀行からの融資、会社が融資してくれる人を探す社債、会社に期待してお金を出してもらう株式。主にこの3つだろう。最初の一つは一般投資家にはそれほど関係ない。株式についてはいずれ別の機会に書くとして、今日は社債について考えてみよう。社債のメリットとは何か?またデメリットとは何か?株式を購入する上で会社の社債の発行は重要な判断基準となるためその仕組みは是非とも知っておきたい。
社債は投資と言ってもローリスク、ローリターンな代物だ。投資と言うよりも定期預金といったほうがしっくりくるだろう。社債は会社が投資家に対して借金をするもの。つまり借金なので返済の義務があり、利息をつけてお返しする。と言うのが社債なのだ。これも有価証券なので市場を通して売買は可能だが、そこから得られる利益が一定のため価格の変動はほぼないに等しい。そして会社が倒産しない限りは必ず資金は帰ってくる。これによりリスクが低く信頼性の高いとされている。ただし会社が倒産した場合などはこの限りではないので注意が必要だ。基本的に安定した会社の利率は安く、不安定な会社は利率が良い。不安定な会社の社債を購入する事はそれだけリスクとなるので、高い利率でなければ売れないのは当然のことですね。また、頻繁に社債を発行する会社は、社債を社債で返済するなどの手口が行われている可能性もあるので要注意が必要です。いずれにせよ、リスクを背負うと言う意味では株式と変わらないのである程度の下調べは必要となりますが、比較的安全であるのがこの社債の特徴と言えるでしょう。
一通り説明しましたが、会社の財務状況を把握するのに社債の発行の有無に、その頻度は重要な判断要素となります。皆さんが株式投資をする場合にはこうした部分にも注意してくださいね。

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