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格言に学ぶ株式
格言に学ぶ株式
株には先人たちの苦い経験を元にした格言が沢山あります。株にかかわっている人なら身にしみる日もあるでしょう。深く関わるにつれてその意味の深みがだんだん分かってくるのが何とも面白いところ。今日は代表的なものを幾つか紹介してみようと思います。
1.人の行く裏に道あり花の山。これは人が着目していない意外なところに儲かる糸口があるということです。人と同じ事をしていては、大儲けはできませんからね。とは言え、これまで他の人が気付いていない事を今から発見するのは難しい事です。と言ってもそこまで大それた事でなくとも、人気が絶好調な時には一歩下がって冷静になる事、これもこの格言に通ずるところがあります。
2.頭と尻尾はくれてやる。株の基本は安く買って、高く売る事です。両極端で売買ができれば最高ではありますが、それではハイリスクになってしまいます。と言う事で上がり始めたのを確認できたら買って、人気がある程度上昇してきたら売ってしまうの安全。あまりに欲張りすぎると身の破滅です。
3.利食い千人力。株は手元の現金を増やすためのもの。株価が上がっただけではまだ絵に描いた餅です。利益を確定する事、利食いする事ではじめて利益となり、現金は千人力にも相当する価値があるということ。利食ってしまえば株の上がり下がりは関係のないことですからね。
4.卵は一つの篭に盛るな。今よく言われているリスク管理にちなんだ格言。割れやすい卵を一つの篭にいれて、もし篭を落としてしまったら全ての卵が割れてしまいます。分散投資をするなどしてリスクを回避しようと言う、とても重要な事を教えてくれる格言です。
5.天井三日、底値100日。株の人気はあっという間に冷めてしまい、一度下がると長期間浮上してきませんよ。という恐ろしい格言。塩漬け株を抱えている人には身にしみそうなものです。
色々と紹介してみましたがいかがでしたか?他にも有名な格言がありますので、興味のある方は調べてみると面白いですよ。
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