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反発 11月14日

反発 11月14日

11月14日、ここ数日は日経平均は反発する事無く下げ通していましたが、ようやく今日になって強い反発を見せてくれました。日経平均372円高の15499円。ひとまず15000円の壁から遠ざかったので14000円だいの心配はなさそうです。
ここ最近の下げで反発のタイミングを探していたようで、今回米大手金融のゴールドマンサックスが「サブプライムローン問題によるこれ以上の巨額の損失計上の発表予定はない。」と発言した事から市場に安心感が広まり、反発のトリガーとなった様子。この反発からアメリカ市場は全面高となり、アメリカ市場の切り替えしの影響によりドル高に推移。止まらない円高に一時歯止めをかける形となる。当然のことながら、日本もアメリカの影響を受けて反発。結果は冒頭で話したとおり。
ゴールドマンサックスが、サブプライムローン問題による損失の終焉を告げた意味はとてつもなく大きい。今日は日本の金融株もこの安心感から強く反発していた。何度もサブプライムローンに振り回されて、ここまで下げてきた軟調市場に一応の終止符がうたれるのか、それは今夜のアメリカを見るほかはないだろうが、その期待は大いに高まる。サブプライムローンがある程度決着がつけば、次に重点が置かれるのはやはり原油高だろう。今日はじゃっかん原油安にふれていたようだが、こちらについては依然として中国、インドなどの需要は伸びる一方で原油高がどこで止まるかの見通しは分からない。アメリカ、中国からは今後も目が離せそうにないですね。

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