バーゲンセール 11月17日
バーゲンセール 11月17日
世界同時株安の波が続き、最近ではまさに株のバーゲンセールである。売りが売りを呼び、朝にアメリカの軟調さを確認して更に売り、ひどい有様だ。日本の株式において外国人投資家の動向は絶大で、このバーゲンセールに乗じている外国人投資家は多い。主に外国人投資ファンドという事になるのだが、彼らはこのバーゲンセールをどう見ているのだろうか。気になるところである。結論から言うと、日本株はまだ割安感が残るという考えが強い。よって、現在のバーゲンセールは買い時であるという味方をする外国人投資家もいるようだ。しかし、まだ市場が全体的に下げるだろうと判断しているからこそ、相場はさげているのだ、それが事実には変わりはない。だが、この先はどうだろうか。明確に底を予想する事は難しいが、ある程度、世界規模の問題は出尽くしてきたと考える人も少なくない。という事は、今が底の可能性もあるということだ。現状の問題はこれまで何度も挙げているが、為替、原油価格、サブプライム問題などがある。サブプライム問題については大分織り込んできた感じがしてきた、いくつかの大手企業はサブプライム問題による大きな損失のこれ以上の計上はないとの宣言もした事からはずれてはいないだろう。為替、原油価格については未だ強い不安要素として残っているが、問題を認識している以上は今後の影響を考慮した株価へと推移する可能性もあり、下げ幅は限定的となるかもしれない。そうした考え方をすると今の株安はチャンスのバーゲンセールであるかもしれないといえる。どこでのるかは人それぞれだが、そろそろ底が見えてきてもいい頃ではないだろうか? 外国人投資家の動向には今後も注意して慎重に株取引に取り組んでいきたいものだ
