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白い恋人 11月23日
白い恋人 11月23日
過去の記事でも書いたが、賞味期限偽装で一時販売停止となった白い恋人。その白い恋人が昨日11月22日に販売を再開した。10月末から行われていた札幌市保健所の検査が終わり、販売と製造開始の許可が下りた。実に発覚から3ヶ月を経てようやくである。白い恋人販売元の石屋製菓社長、島田俊平氏は、「信頼回復に向けて、精一杯努力していきたい。」と謝罪と、今後の再発防止を誓った。
さてさて、偽装事件から3ヶ月後の販売再開。消費者からの不信感で売れ行き不調かと思いきや、待ってましたとばかりに大勢の人が白い恋人を買い求め、あっという間に売り切れとなった。北海道の土産としての地位は依然として高いことを再認識させられた。しかし、白い恋人を土産として買い求めるのは、不安という声もある。自分が良くとも、相手は気にするかもしれないという考えもあって、なかなか難しいところである。筆者は、こうした捜査のメスが入り、一度透明になった企業というのは、安全なのではないかと考えている。
最近では、こうした不祥事発覚のニュース、販売再開のニュースは珍しくない。相次いで出てくる偽装事件。鶏肉やら、赤福やら、何やらと次から次へだ。こうした一連の流れで、これまでの腐敗した運営から、綺麗で透明な運営になっていく。食の安全に強い関心を寄せる日本の未来にとって、今は過去の悪い膿を吐き出している時期なのだろう。改正された今後の企業達に期待したい。
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