続落 11月6日
続落 11月6日
今日11月6日のマーケットは小幅に続落。一時はプラスに転じる場面もあり、政治不安により更なる暴落で続落する事はなかった。結果として19円安の16249円と小幅に続落する結果となった。下げの要因は政治不安だけではなく、海外市場アメリカでのダウ下落。海外投資家の売り浴びせにより朝はとことん下げている。
その後、昼にかけて連日の値ごろ感からの買いが入り反発する。売り方の買戻しで下げ渋り、じりじりと上げてプラスに転じるも、引けにかけて政治不安、サブプライムローン問題がらみで先が見えない不透明感から、上値が重くなり反落。原油の反落による影響も少なくない。これによりエネルギー関連の株に手仕舞いが入り、自動車株、国際優良株にも売りが入るという厳しい展開。
今日の日経平均を支えた株は、鋼鉄、海運株だろう。ここ最近の下落による反発が見られ今日は強く上昇していた。他には倉庫、金融なども上昇が目立ちこの日の日経平均の下支えとなっただろう。しかし結局はマイナスで続落になってしまうという何とも冴えない一日となってしまった。出来高、売買代金ともに減少傾向にあり、市場での商いが慎重さを増している事がうかがえる。出来高については19億7000万という数字になり、とうとう20億を割り込む形となる。好材料がでない限りはしばらく軟調な市場が続くと予想されるのではないだろうか。明日も続落の可能性は高い。
