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中国 食の安全。 11月4日

中国 食の安全。 11月4日

ここ数年発展が目覚しく高度経済成長を遂げている中国。その過程において様々な問題が出てきている。投資家にとって今、急成長を遂げている中国、インドなどは目が話せないもの、その情勢についてはある程度把握しておきたいものである。今日は中国の食の安全について考えてみる。
食の安全といえば最近では中国の異物入りの肉まんが記憶に新しく、とても印象的なものでした。昨年の秋には上海で豚肉を食べた人、300人以上が食中毒を起こすという大事件もありました。これは豚の飼料に痩肉精という、添加剤を加えていた事が原因で、それを飼料に育てられた豚肉が大量に出回った事で事件となった。食の安全に関心が高まっている今、日本には衝撃の恐ろしい事件である。中国では生肉を購入する場合、大手スーパーを活用する人がほとんどだとか。小売店の信用の低さが伺えます。
話は肉だけに終わらない。野菜にも及ぶ。聞いたところ中国では買ってきた野菜は必ず水に長時間つけておくことが常識となっているようです。理由は言うまでもなく農薬の濃度の問題。大量の農薬にまみれた野菜が多いからです。コストを抑えるため、安い農薬を大量に使うので、質の悪い有毒性の高い農薬が大量に使われる事になります。日本のスーパーでは最近、こぞって中国産の品が減少傾向にあります。中国産はたしかに安いですが、食の安全という面で考えると、リスクが大きく非常に危険であるという事でしょう。またこうしたイメージの商品は中々売れないものです。
その中国の中国政府ですが、現在こうした食の安全問題への対策に追われているところです。まだこれといった打開策はないようですが、食の安全問題も経済発展のための重要な課題と位置づけ本気の対策姿勢を見せていることから近いうちに状況が好転していくことでしょう。こうした一連の中国問題で、日本の農家は一安心しているところですが、今後中国の対策向上により、再び本格的に輸入量が増加したときにまたひと悶着ありそうですね。

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