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F2戦闘機の炎上事故 11月1日

F2戦闘機の炎上事故 11月1日

10月31日、昼ごろに愛知県の小牧空港にてF2戦闘機の事故が発生した。離陸時に一度は離陸しその後、先端部分から地面に接触し、炎上した模様。乗員2名は無事に脱出、軽傷を負った程度で済んだ。滑走路は一時閉鎖、消火作業に終われる結果となった。このF2戦闘機はたくさんの電子機器を搭載した新型ハイテク機で、三菱重工業が整備点検をしたもの。事故はテスト飛行中の出来事との事。
結果としてF2戦闘機の事故で死亡者はでず、事なきを経たわけだが、一歩間違えれば大惨事になっていた可能性は否めない。三菱重工業の戸田信雄常務と防衛省の森岡高司東海防衛支局長が、神田真秋愛知県知事と面談しF2戦闘機の事故の説明と謝罪を行い、再発防止のために誠意を尽くすとの約束をかわした。事故の原因は現在調査中との事、結果は追って発表があるだろう。
三菱重工の株価だが、事件当日の株価は値動きが鈍かったが、F2戦闘機事故の報告が広まったのか翌日の11月1日に29円の下落、635円で引けた。突発的な事故であり、株主は動揺を隠せないだろう。今後も詳細が発表されるまでは注目が集まる事は間違いない。調査の結果、更なる不祥事が浮かび上がる事も少なくない昨今、悪い材料が続かない事を祈るばかりである。また、三菱重工の決算発表は10月31日だった。事故当日だ。決算内容はまずまずのものであった事も付け加えておく。

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