世界の消費税 11月26日
世界の消費税 11月26日
最近の日本は税率引き上げの恐怖におびえています。ずさんな政治のお陰で様々な問題が発生。国が抱える多額の負債も、年金の記録紛失問題など。政策のずさんさも目立てば、政治家の不祥事も日常茶飯事。お金の問題ばかりです。しかも悪い話ばかり。そうした中で税金をあげようなどと政治家たちはよくも言えたものですね。しかも自分たちの権利だけはしっかり確保というからたまったものではありません。
その消費税ですが、日本の消費税は世界的に見て安いといわれています。高いところだとスウェーデンは消費税25%、アイルランドは消費税21%なのです。世界のアメリカはちょっと特殊で消費税というものはありませんが、各州ごとに定められた小売売上税というものがその代わりとなります。先進国の平均値で見ても大体15%くらいの税率でしょうか。
こう聞くと世界の消費税に比べて、日本の消費税は安いのか。と思いがちですが、これが罠なのです。日本では全ての消費に対して税率が一律5%となっています。生活必需品の食品や、雑貨なども5%なら、高級車や、高級家具などの趣味の贅沢品も5%です。この考えが他の国では異なるのです。生活必需品とされる品の消費税は低く、贅沢品の消費税は高くが基本となります。先ほど上げたアイルランドに至っては食料品の消費税は0%です。スウェーデンは食料品も12%と高めですが、その代わりに社会福祉が日本と比較できないほどに充実しており、バランスが取れていると考えられています。
こうした世界の消費税と照らし合わせてみると、安易な税率アップは本当に考え物です。もっと政治家の皆さんには頑張っていただきたいものですね。自分たちの汚点を安易な税率引き上げで解決するのではなくて、上げるにしてもその方法などにも熟慮して欲しいものです。
スポンサードリンク
関連エントリー
- 日経平均は好調! 4月7日
- 内閣支持率急落 4月6日
- ガソリン価格、競争、駆け引き 4月1日
- ガソリン明日値下げスタート! 3月31日
- 自動車取得税も軽減 3月31日
- 防衛省改革 3月30日
- 日銀総裁の空席のその後 3月27日
- ガソリンスタンドが混み合う日。 3月27日
- ラストチャンス新銀行東京への追加出資 3月27日
- 上場廃止の危機 3月24日
- 日銀総裁とG7 3月20日
- 日銀総裁の空席 3月19日
- 防衛省と裏金 3月16日
- 景気悪化の感覚 3月9日
- 特定できない年金受給者 1月24日
- 大暴落再び 1月22日
- 揺れる暫定税率 1月21日
- トヨタ自動車の影 1月8日
- 高齢者の医療費 1月7日
- 年始の暴落 1月5日
- 消費者庁 1月5日
- 今年の経済 1月3日
- 住宅の危機 12月28日
- リニア新幹線(JR東海) 12月26日
- 暫定税率 12月25日
- 保険販売に銀行本格参入 12月24日
- 李明博 12月20日
- 中小企業の苦難 12月18日
- 日経平均冴えない 12月18日
- 景気回復の実感の無さ 12月17日
- 証券優遇税制に朗報 12月15日
- 増税の難しさ 12月15日
- 偽 12月13日
- 「ないものはない。」年金の行方 12月12日
- 格差社会 12月11日
- 政策ついに!(原油高問題) 12月5日
- 生活保護 12月2日
- 証券優遇税制 11月30日
- 世界の消費税 11月26日
- チャベス大統領の権力 11月25日
- チャベス大統領と石油価格 11月25日
- 政治不安 11月5日