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増税の難しさ 12月15日
増税の難しさ 12月15日
13日に決定された2008年度与党税制改正大綱は、消費税の増税を見送った。増税は政治家にとってはある意味アキレス腱のようなものである。今回は、衆院選に備え、増税は見送った形になったと見られる。
増税における、消費者各所からの反発はすさまじく、増税によって生活が成り立たなくなる人もいるだろう。最近では、政治家の汚職、国の不良債権は773兆円とう膨大な数字になっている。日本のトヨタですら簡単に買収できてしまいそうな金額である。そうした背景もある中、増税は非常に難しい。増税を提案する前に、不要な支出の一切を削減し、話はそれからである。だが、私も今後の福利厚生の充実化も視野に入れ、増税は必要だと考えている。
増税を実行しようとした過去の総理大臣はひどい末路をたどっている。福田総理が増税に対しての名言を避けるのはそういったところからだろう。しかし、嫌なことを先延ばしにしていても仕方がない、いつか、誰かが実行しなくてはならない事になりつつある。その日までに、まず政府を健全化すべきだが・・・。名前を変えて、消費税は社会福祉税として解明するべきだとの意見もある。税の方向性をしっかりと決めるべきという考え方なのだろうが、そこにかこつけて増税しようと言う魂胆は見え見えである。
今後の増税についてはいつになるかは、わからない。少な衆院選後のことになるだろう。また、増税を行うときの総理大臣が福田総理であるかどうかも分からないが。自分たちが払っている税金がどうなるのか、そして安心してこの国でくらせる事を証明してくれるのであれば、増税は意味のあるものとなり、必要なものとなるだろう。ひいては、日本経済の安定に繋がる。
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