生活保護 12月2日
生活保護 12月2日
近年、生活保護の受給者が増えている。日本は過去に比べ不景気になっているのは否定のしようがなく、就職難の時代で有る事は間違いないだろう。最近ではその傾向も少なく、上向きに経済が動き始めてはいるが、過去のバブル崩壊の影響は未だに残っている。生活保護の対象となる人が増えているのもその影響だろう。
国民も不況なら国も不況。最近の生活保護申請者に対しての役所の対応は厳しい。水際作戦などとも呼ばれているが、申請窓口に訪れた人に対して、担当者があれこれ話し、結局のところ申請させないように手を尽くすと言う、ありえない現状もある。全ての都道府県でそのような動きが見られるのかどうかはわからないが、そういう動きも確実に存在するのは知っておくべきである。
株式経済においても、こうした事の流れは無関係ではない。経済は常に流動的なものであり、国民の消費は国の経済とは切っても切れない関係があるからだ。国民が貧しく消費を抑えるようになればそれは、需要が減ることになり国内向けの企業にダメージを与えることにつながる。投資家としてもこの事実は深刻に受け止めなくてはならないだろう。現在の生活保護の受給者のデータなどもあるが、実際には生活保護に該当するが生活保護を申請しない国民の数も多い。今後もそうした生活保護の受給者は増えることとなるだろう。
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