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トリインフルエンザの危険性 12月3日
トリインフルエンザの危険性 12月3日
発覚すると周囲5~10キロ圏内の鶏を淘汰処分される養鶏産業泣かせのトリインフルエンザ。人に感染する可能性は低く、トリインフルエンザそのものの危険性は低い。とは言え、、ニュースなどでも報じられているが、感染者の死亡例も世界各国で報告されており、楽観視はできない。昨日も中国で男性が一人トリインフルエンザにより死亡した。
しかし、トリインフルエンザの本当の恐怖というものはまだあまり知られていないのではないだろうか。と言うのも、トリインフルエンザは人に感染する事で、その内のどれかが変異しヒトインフルエンザとなる可能性が強く示唆されている。かつて猛威を振るったスペイン風邪、ソ連風邪の再来となるかもしれないのだ。もし、トリインフルエンザが変異し、新型のヒトインフルエンザとなった場合、専門家の見解では5億人以上の死者を出す可能性があるとの事。もはや、食の安全に留まる問題だけではない。現状ニワトリのトリインフルエンザ感染を防ぐ有効な術はないのも、脅威となる理由の一つ。
今後、新型ヒトインフルエンザが発生するかもしれない現状として、期待を寄せられるのが製薬会社。しかし、ワクチンの作成には新型ヒトインフルエンザウィルスが発生してから半年程度の期間が必要となり、すぐに特効薬が出来るわけではない。しかし、最初にワクチンを完成させた製薬会社の株は暴騰し、そしてそこに巨大な市場が生まれるのは事実。しかし、そのような未来は出来れば来ない方が望ましいものである。
とりあえず個人でできる簡単な予防策としては、手洗い、うがいをしっかりする事を追記しておく。
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