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東証 12月31日

東証 12月31日

東証の正式名称は東京証券取引所。東証の名前は誰でも知っていると思いますが、その詳しい内容は知らない人が多い。今日はいつも取引で利用している東証の話を少し。東証は日本で最も古い証券取引所で、1878年5月15日に設立されました。現在の東証は東証1部、東証2部、東証マザーズの3市場で構成されています。しかし、昔は1部のみで、1961年10月2日に東証2部を開設、その後長きを経て1999年11月11日に東証マザーズを開設しました。
東証1部は、日本を代表する大きな企業、信用のある企業が上場しています。主にNTTや、トヨタ、三菱など、誰もが知っているような大企業ばかりです。投資家にとって信頼できる市場であるとともに、企業にとって1部に上場するということは信頼と実績の証として非常に誇れることになるのです。
東証2部は、1部予備軍と言ったところで、1部上場には値しないが、それなりに信頼のある企業。あまり一般には知られていない銘柄が多数。良好な業績を継続し、社会的に大きな信頼を積み重ねることにより、2部上場の企業は1部上場することが可能となります。
東証マザーズは、新興市場で、新規上場した会社など、まだ信頼も実績も少なく、今後に期待が高まる企業が主です。値動きも非常に荒い銘柄が多く、取引においては投資というよりギャンブルに近い取引となるでしょう。ここで、今後有望な銘柄も多数あるので、自信があれば挑戦してみるのも株の醍醐味。
東証の市場は上記のような感じで構成されており、毎日売買がなされています。1部、2部、マザーズともに、それぞれ上場するための基準が設けられており、1部、2部、マザーズの順に審査が厳しくなっています。また、株式会社だからといって、必ず上場しているわけでもないので、会社にとっては上場という事そのものがある程度の信頼性を持っているといえます。今回は東証の紹介をしましたが、機会があれば他の証券取引所も紹介してみようと思います。

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