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Wiiが全米で大人気 12月21日
Wiiが全米で大人気 12月21日
クリスマス商戦も大詰めを迎え賑わっている。ゲーム市場の今年の勝者は任天堂のようだ。
現在のところ主要なゲーム機は、ソニーのPS3、マイクロソフトのXBOX360、そして任天堂のWii。このうちWiiの人気が過熱しており、PS3,Xbox360が在庫過多なのに対し、Wiiは品薄状態が続き、店頭ではWiiを求める人の行列を目にするほど。
様々あるゲーム機の中で何故任天堂のWiiなのか。その理由は斬新な発想にある。Wiiの操作は非常に簡単で、他のゲーム機に比べてボタンが少なく高齢者も含めて幅広い年代が気軽に遊ぶ事が出来るのだ。また、従来のコントローラーと違い、振り回わしたりなど、ボタンを押す以外のアクションもあるのが目新しい。あとは、価格だろう。他のゲーム機は価格が高いのに比べ、Wiiは手ごろな値段となっている。
しかし、Wiiが品薄状態にある中、入手困難のためやむなく他のゲーム機を買い求める人もいる。そういう意味ではソニーや、マイクロソフトは棚から牡丹餅状態ではあるが、劣勢状態いは変わりない。品薄であれば増産という話も浮かぶが、任天堂はこれを否定。増産後の人気下降による失敗を恐れてのことだろう。代わりにWiiの整理券を配布するなどして、対策を講じている。
任天堂はファミコン、マリオ、ポケモン、今回のWiiなど、様々なヒット商品を世に送り出してきた。株価も数年前の何倍にも膨れ上がっている。一躍大ヒットとなったポケモンの時の株価の伸びも凄かったが、今回のWiiによる影響も大きそうだ。大成功を収めた任天堂の株価は今後どこまで上がるのかは非常に興味をそそられる部分だ。
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