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危険な中国食品 1月31日
危険な中国食品 1月31日
またしても、中国食品がらみの事件である。中国製ギョーザに殺虫剤が混入しており、兵庫県で被害が発覚、ギョーザを食べた10名が身体の異常を訴えた。中でも、5歳の女児は一時意識不明の渋滞となるなど、改めて中国食品の危険性を認識させられた。
最近は偽装問題に国民の関心が向いていたが、また食品への関心もいっそう高くなることだろう。中国製のギョーザに含まれていたのは、非常に毒性の強いメタミドホスという薬品。殺虫剤に含まれている成分だという。今回のギョーザの輸入業者は日本たばこ産業(通称JT)で、食品衛生法に基づき立ち入り調査を受けた。今回の一連の事件を受けて、JTはギョーザをはじめ、同工場で製造された計23商品の自主回収を始めた。また、この動きはJTだけに留まらず、各食品業界でも自主回収、販売中止の動きが高まった。外食チェーン店すかいらーくでは、中国食品が食材の約1割を占めており、今回の自主規制の動きで相当な損害となり、店頭から消えるメニューもあるという。
何とも、中国のずさんさがあらわになった事件である。中国では野菜を買ったときに必ず、水に数時間つけて、農薬を薄める作業をするという。大手スーパーで購入した場合も同様で、中国では安心して食品を食べられないという惨状である。現在も中国食品を嫌気する動きが日本で強まっているが、今回の事件でこの動きはさらに強くなりそうだ。なんといっても女児の意識不明の重態という症状は、我々にこれまでにない強い危機感を与えた。私の近所のスーパーなどでも中国製品を見ることが少なくなってきたのがその証拠だろう。
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