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中国のバブル対策 1月14日

中国のバブル対策 1月14日

バブル経済って言うと、どんなイメージを持つ人が多いのでしょうか?景気が良いとか、何をやっても儲かるだとか、そう言う時代を思い浮かべる人も居ると思います。では、それに続いて「バブルが弾けた。」という表現になると悲惨な状況を思い浮かべるものだと思います。バブル経済というのは実際のところ、実体のない経済の事を言います。お金だけが一人歩きして、マネーがマネーを作り出していく、中身の伴わない経済状態。バブル経済になってしまうと、必ずその終わりにはバブル崩壊という手痛い未来が待っています。よって、バブル経済というと危機感を持った方が良いということです。イメージとしては「危険。」でしょうか。
さて、現在中国がそのバブル経済の真っ只中にあるわけですが、先進国、特に日本のバブル崩壊などの事例を踏まえ、中国政府は現在の経済状況に対して危機感を募らせています。グローバル経済である現代において、世界各国から資金が中国に流れ込み、実際の経済発展に必要な額を大きく上回った額が流動性を高め、バブル経済を構成しています。中国政府はこれに対し、金利を徐々に上げてバブルを抑えようとしたり、銀行に対して新規の融資をあまり行わないように指示を出したりしています。こうしてバブルの泡が大きくならないようにして、弾けてもその反動が小さくなるように対策をしているわけです。
おそらく中国は日本のような深刻なバブル崩壊状況に陥ることはないでしょう。当時の日本には危機感がほぼ皆無でしたからね。バブル対策をしている中国はまた別の話になります。ここで中国株の投資をしている人は注意が必要となってきます。中国のバブル対策は資金の流動性を抑えるという方向で行われています。過剰な投資がある場合には何らかの政策により、必要であれば必要なだけ投資家を追い出すという政策をとるのではないかと考えています。中国の政策は割かし強引なところがありますので。

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