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時津風部屋と不祥事 2月9日
時津風部屋と不祥事 2月9日
大相撲時津風部屋での力士が死亡したニュースはご存知だろうか?株とはあまり関係のないニュースだが、日本の政府の汚職など、不透明経済に通ずるところがあると思うので今日はこの話をしようと思う。
さて、時津風部屋の概要はご存知のとおり、指導と称した暴行で若い力士が死亡した事件だ。相撲業界というのは歴史があり、それゆえに不透明な部分が多い。昔からのしきたりだ、これは昔からある稽古だ。そういう特権的な言い訳が通用する部分がある。今回は死亡と言う結果になってしまったからこそ大事件となっているが、これが死亡という結果になっていなければ相撲部屋の実態を私たちが知るのはまだまだ先のこととなっただろう。
同じことが政府、企業などにも言えると思う。最近ではそうした腐敗が徐々に明らかになるに連れ、情報の開示、透明性を重視する動きが強まり、どんどん汚職が発覚していく。政府では現在も秘密予算など使い道を公開しない予算なども組まれている。国の機密に関わる事で開示しない事が妥当な情報は確かにあるだろうが、腐敗した政府がそれを口にしたところでどこぞに豪華な庁舎がたっているんじゃないか?くらいに思われてしまうだろう。
古い考え方、遅い対応が日本のグローバル化を遅らせていく。現在の経済の地合いは悪く、日本の情勢も悪い。連日暴落を目にする日が続いている今だからこそ、政府、企業の新しい取り組みが重要になってくるのだが、日本勢はどうにも動きが悪く歯がゆい。外国人投資家もそうした日本を見て日本から手を引いていくのだ。温故知新、今の日本には知新の部分が必要に迫られているだろう。
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