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連休明けの市場 2月12日

連休明けの市場 2月12日

様子見感が強く終わった先週金曜、土日月と連休を経て火曜日に今週最初の取引が行われた。結果から見れば、小幅ながら上昇。日経平均13000円を守った形となった。今日の東京市場は値ごろ感からの買いと、先行きの不透明感から売りで、もみ合った結果わずかに買いが優勢だったといったところだろうか。また、米国市場が堅調だったことから、買いやすかったのかもしれない。
マイクロソフトのヤフー買収騒ぎのお祭りが今日も続き、ヤフー含めIT関連は比較的堅調な動きを見せた。しかし、ヤフーはマイクロソフト側の提案を、「マイクロソフトは当社の株価を低く見ている。」として拒否した。
以上、今日は小幅に上昇となったわけだが、最近のG7の会合がもたらした結果は依然として投資家真理を圧迫していると思う。先日も取り上げたが今回の会合、取り立てて具体策が出ないままに、現状認識を共有するだけに終わった。これが何を示すのかといえば、当然ながら現状の厳しさに各国首脳が手をこまねいている状態だということを知らしめたということ。これでは当然のごとく、投資家たちは不安にかられる。
ここ数日の市場は13000円を下値支持線として守っている。今後、現在の株価が下振れるのか、上振れるのかは、各国の取り組み次第といえる。特に世界経済の中心地アメリカでの有効な政策は、世界の市場を明るくするのは間違いない。はやく日経平均が15000円を回復する日を拝みたいものである。

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