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ゆとり教育廃止に向けて 2月16日
ゆとり教育廃止に向けて 2月16日
文部科学省は15日、小中学校の義務教育での授業増を公表し、ゆとり教育脱却の方針を示した。授業時間数を増やすのは実に40年ぶりとなる。
さて、その具体的な内容だが、国語や、理科、数学などの主要教科は平均で約1割程度の授業量を増加する。また、最近の調べで現在の子供は、基礎学力はあっても、応用力に乏しいという結果があり、それらを踏まえ学習時間の増加に合わせて、学習内容の上積みも見込む。これにより幅広い考え方が身につき、応用力が繋がるというわけだ。更には、これまで、中学から必修科目とされていた英語も、小学校5年生から必修科目とした。
昨今の日本の学力低下には私も危機感を持っていた。会話を理解する能力が乏しいと感じることも度々。このような状況ではこの先のグローバル化の中、日本はどうなってしまうのだろうと心配していた。だから、私は今回の授業量増加には大いに賛成である。他にも、世界共通語とされる英語を小学5年生の頃から始めるということも素晴らしい。グローバル化する現代において英語は必須言語だと感じている。それを早くから慣れ親しんでおくことはとても大切なことだ。できるならば保育園の頃から慣れさせておいてもいいのではないかとすら思える。そのあたりのレベルになると塾の範囲となるのだろうが・・・。塾といえば、最近では学校での授業よりも、塾や家庭教師などに重点を置く家庭が多く、学校への期待は薄かったが今回の方針転換により、どれくらい学校が本来の教育の場としての力を取り戻せるのか楽しみである。
子供たちの学力の上昇は、すぐには社会には結びつかないが、将来的に見れば日本全体に恩恵をもたらすことだろう。株式市場においても同様であり、今回のゆとり教育廃止の考えは非常に喜ばしいことである。
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