スポンサードリンク

波乱万丈の株取引!Top >  消費者 >  小麦価格30%値上げ 2月17日

スポンサードリンク

小麦価格30%値上げ 2月17日

小麦価格30%値上げ 2月17日

農林水産業は15日、小麦の輸入価格30%引き上げを発表した。昨今の原油高に加え、またしても消費者を直撃しそうな発表である。この発表により関連各社は対応に追われている。そして、小麦価格の高騰が今後も続けば、10月に更なる値上げをする可能性は大きい。
これによりまず最初にダメージを受けるのは製粉会社、そして小売店、最後に小売店を通じて消費者という形で波が広がる。今は製粉会社の在庫があるため、本当に値上げで苦しくなってくるのは後もう少し先のことになるだろう。これまで社内で切り詰めて仕入れ価格高騰に対応していた会社も、価格転嫁に乗り出さざるを得なくなってきた。各社の対策だが、純粋に値上げするところ、数量を減らして同額にするところ様々だ。
また、私たちが実際に目にする商品の値上がりだが、小麦があがると言う事は店頭の小麦粉の価格が上がる。更に小麦を使った食品、パン類、麺類、菓子類など本当に多様で、単純に小麦の値上がりというより、全ての食品の値上がりに近いものがある。
何とも島国である日本の弱さを痛感させられる出来事である。輸入によって大半を補っている日本は、海外の事情によって価格があれこれと変動し安定しない。価格が上がってもそれに頼るしかない現状は歯がゆいものだ。企業も消費者の買い控えが起こると売り上げは落ち込み、景気は悪くなる。だが、ある程度の買い控えがあっても生活必需品のような品物はいい。菓子類にいたっては贅沢品にあたり買い控えどころではなく客離れという結果になりかねない。このようなニュースばかり聞いていると、この先日本に住んでいて大丈夫なのだろうか?という疑念すら浮かんでくる。明日、週明けの株価はこれらのニュースを受けてどのように動いていくのだろうか。そして株価はどこを目指していくのだろうか。まだまだ株価の春は遠い。

スポンサードリンク

関連エントリー

波乱万丈の株取引!Top >  消費者 >  小麦価格30%値上げ 2月17日