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日経平均リバウンド 2月21日

日経平均リバウンド 2月21日

昨日大幅に下落した日経平均が、今日は大きくリバウンドした。日経平均株価は前日比377円高の1万3688円。出来高21億6802万株となった。
最終的には昨日を少し下回るリバウンドとなったが、昼ごろには一時的に上昇幅400円台にまで回復する場面も見られた。朝から徐々に上昇し13時ごろにピークを迎え、引けにかけて売りが押し込み小幅に押し下げた形。
アメリカの市場は堅調。為替も落ち着きを取り戻し、全体的に良い地合いだった。日本のセクター別で見てもほぼ軒並み上昇という力強さを見せた。昨日の狼狽売りから良くぞ落ち着きを取り戻し回復してくれましたといった感じか。やはりアメリカが堅調だと日本の調子も良い。昨日今日と落ち着きの無い株式市場だったわけだが、結果だけ見れば現状の底堅さという物を再認識できたのではないだろうか。サブプライムローン、原油高、小麦高など色んな要因がある中でこうした上昇が見られるのは、市場がだいぶそれらの損害を消化してきているからだと思う。もちろん、これから新しい材料が出るたびに株価は一喜一憂していくのだろうが、波動としては上向きに推移していく可能性が高いだろう。それも、各国の政策のおかげによるところが大きい。やはり市場の健全性を保つためには、行政が適切に介入すべきである。市場にすべてを任せると市場は必ず暴走していく。そういえば、名前は失念したがアメリカの経済学者もそのような事を言っていた気がする。ともかく今日のリバウンドには素直に喜ばしいことである。引き続き堅調な市場であることを願う。

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