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イージス艦の衝突事故 2月23日
イージス艦の衝突事故 2月23日
最近のニュースでもっぱら取り上げられているイージス艦(あたご)の衝突事故。事の次第は19日午前4時7分、千葉県房総半島野島崎沖合にて、漁船「清徳丸」がイージス艦(あたご)と衝突し、漁船「清徳丸」は船首部・船尾部の2つに割れ、乗員は行方不明となっているというものだ。現在捜索活動が行われている。
捜索中との事だが、はっきり言って先の見通しは明るくは無いだろう。しかし、何とも日本の最新鋭として名高いイージス艦が漁船と衝突などとは、おかしな話である。漁業組合の方も会見で話していたが、イージス艦のレーダーであれば確実に漁船を捉え回避できていたはずだ。また、海上航行では基本的に右手に船が見えた場合は回避行動を取る事が決められている。今回の事件、イージス艦の右手に清徳丸が見えたそうだ。とすると、回避義務はイージス艦にあったのではないだろうか。
詳しいことは専門家に任せておくとして。今回の一件は日本のイメージに関わるのではないだろうか。国内のみならず、海外においてもある程度の注目を浴びる可能性はある。日本の防衛を任されている最新鋭のイージス艦が漁船を回避できずに衝突したと言う事は、日本の防衛能力を疑問視するに足る理由になりうる。実際に私がそうだ。漁船ひとつ回避できない日本の自衛艦が敵機のミサイルを回避できるのかどうか甚だ疑問である。言い方は悪いが平和ボケしており、有事の際には自衛隊は役に立たないのでは?などという考えもこみ上げてくる。大げさかもしれないが、こうした失態から日本の信用力に関わってくる可能性はあると思う。経済的な影響で言えば為替が円安にふれるなどということも起こりうるだろう。日本の自衛隊、もとより防衛省にはしっかりして頂きたいものである。
最後に、今回の一件に関する野党の動きが事態の改善よりも、責任追及という事に重点が置かれているように見えて実にあさましく笑えた。(笑
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