スポンサードリンク

波乱万丈の株取引!Top >  株の近況 >  米スターバックス大量解雇 2月23日

スポンサードリンク

米スターバックス大量解雇 2月23日

米スターバックス大量解雇 2月23日

21日、米コーヒーチェーン店大手スターバックスはコスト削減による、成長促進を目指し、約600人のリストラ計画を発表した。これを受けてスターバックスの株価は小幅に下落。
スターバックスが大量リストラに踏み切ったのには大きく分けて二つの理由がある。一つは労働コスト、原材料コストの上昇だ。日本は輸入国なので特に痛感していることだが、最近では様々なものが値上がりしている。だいたいは原油高が原因となっている。生鮮食品、紙パルプ、ガソリン等の燃料など実に様々だ。人件費においてもコストは上がる一方。日本で言えば、最近の残業代の支払いについて議論が活発になっているのと同じような物だ。
二つ目は国内の市場が飽和状態だということ。スターバックスは国内での供給がすでに飽和状態であると捉えている。事実、サブプライムなどの不景気のあおりを受けて個人消費が落ち込んでいる。そうした中、当然ながら売上も落ち込む。日本に言い換えるならば国内に対象をしぼっている供給が飽和状態で経営が苦しいという傾向に似ている。ただ、スターバックスはグローバル化しているので事情は少し違うが。
こうした事から、やむなく大量リストラに踏み切ったようだ。労働者から見ればたまったものではないが、株主から見れば経営が健全化し、成長の余地が生まれると喜ぶ声も上がるのだろう。ちなみに、週末の日本のスターバックスの株価も小幅下落である。

スポンサードリンク

関連エントリー

波乱万丈の株取引!Top >  株の近況 >  米スターバックス大量解雇 2月23日