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防衛省と裏金 3月16日

防衛省と裏金 3月16日

防衛省で発覚した裏金問題において、内部調査を事実上放置していることが明らかになった。組織ぐるみで長年にわたり使い続けていた裏金。その具体額の報告は未だ明らかになっていない。にもかかわらず、防衛省も問題を置き去りにし、具体額の報告を求めておらず、放置しているのだ。
日本の省庁において、防衛省の防衛予算は非常に高い。高い事自体はまだ良いとして、問題はその使われ方である。天下りだったり、娯楽品だったりと信じられない使い方をされている。このような使い方は全くの無駄そのものである。防衛費と言うのはもしもの際の保険のようなものであり、他国からの侵略を抑止するものである。これ自体は非常に重要なことで十分に金をかける価値はあると思う。しかし、適正な使い方をされていない防衛省に多額の税金が使われるのは納得のいかないものだ。もっと金の使い道を吟味していただきたいものだ。「予算削減は日本の防衛能力が機能しなくなる。」という脅し文句では誤魔化しきれないほど腐敗が目の前にあるのだから。
防衛省は、先日のイージス艦と漁船の衝突事故の件もあり、今窮地に陥っている。石破防衛大臣の責任の追及は避けられないところだろう。しかし、政治家の動きを見ていると、バッシングばかりでどうにも将来性を感じさせてもらえない。あるべき健全な状態に防衛省を導くことにもっと頭を使ってもらいたいところ。現状のような予算の使い方をするならば、その分、国民に還元してもらった方が国も潤うと言うものだ。

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