防衛省改革 3月30日
防衛省改革 3月30日
汚職が長く続く防衛省。その防衛省でもついに改革が始まる。山田洋行の装備の価格水増し見積書などの件をかねて、調達の手順がより厳しくなるようだ。メーカーに対し見積書の照会、海外の輸入調達専門官の増員、水増しに対し違約金の倍増などが盛り込まれる見通しだ。
防衛省の予算は非常に高く、使い道も極秘事項とされる部分が多い。それゆえに汚職が長年にわたり発覚しないまま続いてきた。今回の改革が進めば、税金の無駄遣いがいくらか減っていきそうである。検討当初、商社の介入を排除しようかと言う案も出たが、商社を通した方が修理や、部品補充などの点においてもメリットがあり、総合的に見ると費用は安くなると言う判断から商社の排除はしなかった。今、暫定税率でどうのこうのといってる国会の予算に、この防衛省の削減した予算でも組み込んで何とかしてもらいたいものである。(笑
政治における汚職はまだなくなったわけではないが、現在の国民の関心の高さや、マスコミの力など様々な勢いに押されて、どんどん少なくなっていく。現在、ガソリンの暫定税率について国会は賑わっているが、この防衛省のように色々と改革を行っていくことで増税などしなくとも財政を立て直せるのかもしれない。無駄をなくす、不正をなくす、簡単なようで中々進まないものである。だが、徐々にでもそれらがなくなっていけば私たちの国はもっと住みよい国になる。国民が豊かになると言うことは、経済も発展すると言うことであり、株式とも決して無関係ではない。福田首相には今のねじれ国会を統率し、良い政治をしてもらいたいものだ。
