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白川総裁の誕生 4月10日
白川総裁の誕生 4月10日
政府は9日。正式に白川副総裁を日銀総裁に任命した。人気は5年。ようやく日銀総裁が決まりG7の会合にも光明が指してきた。しかし、白川副総裁が総裁になる事で副総裁は一人欠け、西村審議委員の副総裁昇格で後任も見つかっておらず、9人の定員のところ現在は7人での運営となっている。白川総裁は就任時の抱負として「物価の安定と信用秩序の維持と言う日銀の使命を全うし、日本経済の発展にしっかりと貢献したい。」と述べた。
明日の株価が楽しみなところである。白川総裁は評判も良かったため、この人事は広く受け入れられるのではないだろうか。ここ最近の中では大きな良いニュースといえる。アメリカ次第でもあるが、明日の日経平均はほぼ間違いなく全面高と予想できる。しかし、先の不安として日銀のトップが2つ空席のままと言う事。日銀総裁の空席に比べればどうと言う事はないのだが、それでも早めに決定をして、安心させてもらいたいもの。
また、日銀総裁が決まった事で、一般消費者にも良い影響が出るかもしれない。これまで日銀総裁がいないと言う事から不安定気味だった経済、ひいては為替、そしてそれに繋がる物価。物価が安定すれば企業にとって価格競争などの厳しい状況が若干緩和され、消費者も価格高騰に悩まされる現代としてはありがたい。
今回の人事は素直に政府を誉めてあげたいものだ。しかし、まだ人事が決まったと言うだけで、日本の財政を立て直すのはこれから。正念場はこれからなのだ。白川総裁の手腕に期待したい。
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